「契約夫婦が選んだ偽りの生活…夫を救った妻に下された非情の宣告!」
内容
結局、ひかり(柴咲コウ)と“契約”を結ぶことにした正純(東山紀之)
元に戻ったものの、ひかりが契約にこだわる理由が、気になり始める。
そこで千春(黒木瞳)から“きっかけ”を聞き出し、ひかりを問い正すと。。。。
そんななか、作太郎(平泉成)が意識を取り戻す。
だが、ひかりとしか会いたくない、話したくないと言い始める。
あまりのことに怒る正純は、作太郎への恨みつらみをぶちまける。
そして理由を知っているのに言わないひかりにあたりはじめ、
つい、手をあげようとしてしまう。
姉に諭され、手は出さなかったが、動揺する正純は姿を消すのだった。
敬称略
説明に、納得出来るかどうかは、別の問題として。
前回、第2話にも関わらず、1つの山を越えてしまった今作。。。。。
そのせいか、
ひかり。。。前回までよりも、前へ、前へ。。。。セリフも多い、多い。
裏でアレコレするミステリアスな部分も消滅。
なんか、普通のドラマになってしまいましたね。
最終的に、ぶちまけているけど。。。。
これで、良いのかな??????????
実際、脚本家の“らしい”部分も、かなり薄まっているし。
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