内容
御子柴(三上博史)は、美津子(とよた真帆)と面会し、
事件のことについて質問する。
事務室で高城(菅田俊)といたと答える美津子に、
夫からの暴力について問い正し始める。
他の元社員の証言で、御子柴が知らない事実が浮上してきたと。
夫からの暴力。。。そして高城との関係を。
妙な態度をとる御子柴に美津子は不信感を抱き始める。
本当に救う気があるのかと。。。。
そんななか、御子柴は、あるコンサートを訪れる。
かつて医療少年院にいた御子柴に、影響を与えた女性のコンサートだった。
そしてその御子柴の前に、渡瀬(リリー・フランキー)が現れる。
医療少年院の教官だった稲見武男(中原丈雄)に会ってきたと伝え、
渡瀬は続ける。。。美津子の弁護を引き受けた理由は、いったい何なのかと。
すると御子柴は、全ては裁判で明らかになると。。。。
敬称略
主人公の背景を描きながら。。。。ついに。。。
次回最終回、
これ、どこに落としてくるんだろ。
そればかりが気になります。
ドラマとしては、内容だけで無く、演出も含めて、かなり面白いし、
不満は無いのだが。
でもたしか、。。。。あ、、やめとこ。
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最終更新日
2015年02月07日 22時51分38秒
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