『君は僕が守る』
「君は僕が守る!」
内容
龍崎(生田斗真)と段野(小栗旬)の関係を疑い始めた美月(上野樹里)
問い正された龍崎は、裏社会で有名な段野だから知っていると答えるが、
それ以上は、偶然だろうと言うしか無かった。
一方、ハイジマコーポレーションを訪れ、
桂田(デビット伊東)の遺体を見つけた段野は、
そこで警察官姿の結子(広末涼子)の写真を見つけるのだった。
愕然としていたところ、忍足(モロ師岡)我那覇(山口祥行)の襲撃を受けてしまう。
そこへ、蝶野(滝藤賢一)が現れたことで、段野は2人が公安の刑事だと知る。
そこで段野は、自らの我孫子会系と敵対関係にあり、
公安と繋がりが深い山城会について調べはじめるのだった。
そんなおり、北川警視総監(中村橋之助)が狙撃される事件が発生する。
そのころ、龍崎は、警察のデータベースから結子を調べようとするが、
制限がかけられていた。
すると段野が、結子を知る相澤光代(高橋惠子)を見つけ出し、
龍崎と段野2人で訪ねることに。。。。
敬称略
間違いなくキーであろう警視総監が。。。。
って話だけで、
それ以上でも、それ以下でもない。
過去の物語は。。。進んだような進んでいないような感じ。
一方、現在の方は、わずかに進んだという程度。
いままでと、少しだけ違ったのは
超個性派である滝藤賢一さんだけでなく、
吉田鋼太郎さん、吉田羊さんのふたりが、今まで以上に目立ったこと。
それくらいかな。
一応ね。。。。
“副音声”のほうで、ネタバレのようなことを言っちゃってるとおり、
“そういう方向”へのニオイは、しているのですが。
あくまでも、かすかに匂う程度。
たしかに、いろいろと見せ場は有ったんだけどね。
でも、所詮、隠しごとを小出しにしているだけですから!
個人的には、
あまりに話が進んでいないので、かなりイラついています。
隠すのもホドホドに。
ただただ引っ張るだけで。。。。そろそろ飽きてきました。
なんでもいいから、主人公をかっこよく魅せれば良いだろうに。。。。
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