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カテゴリ:ドラマ系の感想
「今の子供は何思う?親が見誤る子の本音」 内容 彗(神木隆之介)から、次はプラチナを撃破しろと言われたツバメ(広瀬すず) 先ずは、プラチナが独占する権利を、取り戻せという。 ツバメたちは、仲間達と共に、スクールバスなどを取り戻していく。 そんななか、夏樹(間宮祥太朗)の父・友忠(小木茂光)たち、 プラチナの保護者達。。。PTA役員が、学園にやってくる。 自分たちの子供が、ツバメたちにより追いつめられたと、 “特別採用枠”の廃止を訴えてくるのだった。 このままでは、ツバメたちは、学園を退学しなければならない。 彗に相談したところ、夏樹達が親を使ったとは考えにくいと。 そこで、特別採用枠の廃止を逃れるため、夏樹達を味方につけろという彗。 その作戦に戸惑うツバメ。 だが一方で、自分のせいで、他の特別採用枠の生徒まで巻き込んだと、 ツバメは後悔していたのだが。 油森(須賀健太)たちは、すでに存続の嘆願書を集めていた。 後悔はしたくないと。 その言葉に、ツバメは、美森(杉咲花)の助けを借りて、 みんな一緒に夏樹のもとへと。。。。 敬称略 “タクシーに乗るから。。。”って、初めからそうすれば良いだろうに。 そんな違和感を感じてしまった今回だが。 まあ、 数回前から、“大人”と強調しているように、 結局、そういう方向に進んでいくようだ。 で。 そのために。。。最終段階のために。。。。。という話ですね。 あ、最終段階は、いいすぎかも知れませんが。 話数を考えれば、そんなところでしょう。 ツバメの影響を受けた生徒たちも変化しているし。 ツバメ自身も変化している。 そういう部分をシッカリ描いていることは、好感が持てる部分。 実際は、ツバメたちの行動に、強引さを発揮しないプラチナも 想像以上に影響を受けていると言えるのかもしれませんけどね。 そして、、、、前回。。。すでに円柱の上から降りてきた美森が、 いろいろな意味で、存在感を発揮しているのも、良いところ。 連ドラとして、ひとつの集大成だと言えるでしょう。 最後は、いつものように演説ですが、 前回と同じく、訴えることを魅せているのは、良いコトです。 4人一括りにしちゃったけどね。 仕方ないでしょう。 で、ここで、そういうことですか。なるほどね。 残りは、まだあるので。。。。これまた、仕方ないでしょう。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/70a62d877536c83cc94c1f38bd18c3b6 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月14日 21時54分19秒
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