|
カテゴリ:ドラマ系の感想
『突然の恋』 「突然の恋松下村塾に舞い降りた運命の神のいたずら」 内容 安政四年。新たに前原一誠(佐藤隆太)もやって来て、 身分の分け隔てなく若者たちが集まる松陰(伊勢谷友介)の私塾は、 正式に松下村塾という名前を受け継ぐことになっていた。 そんなある日のこと、 塾生の世話ばかりをする文(井上真央)を心配した姉・寿(優香)は、 椋梨(内藤剛志)の妻・美鶴(若村麻由美)に文の縁談を頼もうとする。 そのため、寿は、文には、茶話会の菓子作りをさせ、届けるようにと伝え、 その文の付き添いを久坂(東出昌大)に命じるのだった。 お互いに、ほんとうの気持ちを口にすることが出来ない文と久坂。 敬称略 細かい事はともかく。 8割方は、次回のための話。 そして、残りは、前原一誠の紹介話。 う~~~ん。。。。 思うんだけど、2話に分ける必要って、あったのかな??? たしかに、意見書云々もあったけど。 今作って、その部分がメインじゃ無いよね??? 青春群像劇だよね???(苦笑) じゃ。今回。 テキトーに恋バナを盛り上げて、結婚までやっちゃえば良いだろうに。 あ、 ちなみに、個人的には、 意見書云々のほうをメインにして欲しいんだけどね! そうじゃないって言うんだから、仕方あるまい。 だったら、そう描けば良いってだけである。 いや、それだけで、いいだろうに。。。。 個人的には、不満だけど。 どうも今作は、青春群像劇って言うだけじゃ。。。。 ということで、いろいろと“工夫”をしようとしているようだけど。 たしかに、いろいろな事情で、そういうことをやるのを否定しませんが。 だったら、最初から、そういう物語を描けば良かっただけで。。。。 なのに、あんな俳優、こんな俳優って、 そういう雰囲気の作品を選んだわけでしょ? じゃ。。。。それで、いいんじゃ? 評判云々、数字云々もあるだろうが。 でも、そういう道を選んだなら、その道を突き進めばいいだけだ。 今回のようなことをしていると、 それこそ、一方だけで無く、両方から、そっぽを向かれるような気がします。 覚悟を決めろ! 腹をくくれ! TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/dc0b56e2973ff3ce82917fb78bc7c831 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月15日 18時48分34秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|