内容
玉之丞とともに江戸へと戻った久太郎(北村一輝)だったが、
部屋に住み着いた野良猫を追い払う為、大枚をはたいてしまう。
結局、仕官先も見つからないまま、
一匹のめざしを玉之丞と奪い合うまでになるのだった。
猫見屋のお七(高橋かおり)に進められ口入れ屋“てんびき”へ。
店主・天引四郎(モト冬樹)から剣術指南役は無理と言われ、
強面から用心棒を薦められるが、不機嫌になった久太郎は店を出て行く。
すると。。。ひとりの侍から声をかけられる。。。。
敬称略
ほんとに、モノローグ。。。が増えましたね。
結局、これも際だて無ければ、面白味がないんですよね。
まあ、やればやるほど、玉之丞が薄くなるのだが(苦笑)
斑目久太郎自体が、オモシロ味が有るので
これはこれで、楽しいんだけどね。
でも。。。。猫も欲しい。。。
そうじゃないと。。。このシリーズ物の意味が。。。。
斑目久太郎が動物になっちゃう!!
って。まさかの見栄晴(笑)
“鬼面と 言われ続けて 四十七 嬉し恥ずかし 束の間の夢”
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