『そのセリフに、愛を。』
「そのセリフに、愛を~試練!大女優との初共演」
内容
初めて、芸能界の頂点を見た遼(町田啓太)
その後も、エキストラの仕事を続けるが、一子(仲間由紀恵)は、
もう少し良い役を。。。と売り込みを決意。
そこで、先日世話になったテレビ局のスタッフ三島芳佳(大西礼芳)から
先日、エキストラとして出演した時代劇のプロデューサーの名前を聞き出す。
しかし、村木(近江谷太朗)に声をかけても、立ち止まってももらえず。
その後も、吉田努(蛭子能収)というプロデューサーを見つけて、売り込むなど
いろいろなことをするが、どうしても良い話が出てこない。
そんなとき、並木社長(森本レオ)から、チャンスが舞い込む。
スペシャルドラマのオーディションがあると言う。
並木の知り合いで、映画界の巨匠・加納洋輔(高橋長英)の初のドラマ作品。
大女優、中里麗子(真野響子)の相手役。。。だという。
なんとか頑張ってみたのだが、ダメ。
決まったのは、鷲見右京(中山麻聖)。。。石野悟(前川泰之)担当の俳優。
噂では、どうやら出来レース。石野の“モリス”に麗子も所属していた。
だが、遼にも、セリフのある役が、転がり込んでくる。
そして、スタッフ、出演者が集まる本読みで、思わぬ事が起きて。。。。
敬称略
もう、そういう風に変化していると思って、視聴するけど。
一子のキャラが、前回から、あまりに違いすぎるのが、
ほんとに、引っかかってしまう。。。
それさえ無ければ、
サクセスモノとして、丁寧に描いているんだけどね。
意外とシリアスで。。。そしてコミカルに。
出来れば、もう少しバリエーションがあれば。。。(笑)
もっと、頑張ってもらえば良かったろうに。
きっと、今作は。。。。。・・・辞めとこ。
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最終更新日
2015年04月29日 00時09分43秒
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