「カメラが激撮JK衝撃実態…悪夢の暴露上映会」
内容
聞き取り調査3日目。沙綾(竹富聖花)が話を聞かれていた。
が。。近くで撮影をしていた涼子(松岡茉優)が倒れ、保健室へ。。。
そんななか、保健室にやって来た千里(森川葵)から
涼子は、あるモノを手渡される。
涼子は、沙綾を連れて、話を聞こうとするのだが。
同じように、保健室にやって来た美百合(清水くるみ)は。。。
その直後、涼子たちは、呼び出され。。。。。。。。
敬称略
。。。もう、真相に密着しないネタは、必要無いんじゃ?
思わせぶりな、煽りばかりで。。。。
真実という単語だけを連呼する。
煽っている時点で、無駄話なんだから。
たとえば、ドラマにとって、煽り表現は必要なものだけど。
これ、冷静になって考えると。
煽り部分は、無駄話って言うだけで無く、
それに関連するひと“だけ”にしか、関係がないことなんですよね。
となると。
焦りなどを表現したところで、真相とは別の部分の感情なワケで。
無駄話以前に。
その煽りは、真相部分の煽りで無く、個々人の問題。
ドラマを盛り上げようとしているつもりでも、無関係なので興ざめ。
失踪しているひとのことを心配してるんじゃ無く、自分のコトで心配しているだけだよね?
そう。やればやるほど逆効果じゃ?
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