「輝く世界の果てに待つ愛奪われたキス」
内容
手術の効果が出始めた咲人(山下智久)
遥香(栗山千明)蜂須賀(石丸幹二)たちも、様々な検査で、効果を確認する。
仕事でも、その効果が目に見えて分かるようになり、
竹部(萩原聖人)柳川(窪田正孝)檜山(工藤阿須加)らを驚かせる。
咲人自身も、“世界”がキラキラして見えるようになったと感じていた。
そして遥香への気持ちも。。。。
知識欲が強まり始めた咲人は、様々な本を読むようになっていた。
蜂須賀も、積極的に咲人に関わるようになり、
咲人の希望に応えて、赤い車をプレゼントするのだった。
すると咲人は、免許を取ったら遥香とドライブがしたいと、遥香と約束。
教習所に通い始めるのだった。
敬称略
ようやく、咲人が中心になってきたと思ったら、また少しだけ。。。。
そこさえ無ければ、
咲人が中心で、そこそこ楽しめた感じ。
ブレはあっても、最終的にまとめていることから、
良い感じで整えているのでしょう。
何度も書くようだが、
あまり。。。アレコレ描いてしまうと、
メインの邪魔になるんですよね。
柱は決まっているんだから、あまり無駄は盛り込まないようにして欲しいモノだ。
山下智久さんだけで、良いと思うんですけどね。。。。
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