「あいしてるの決断」
内容
篤蔵(佐藤健)の父・周蔵(杉本哲太)母・ふき(美保純)へ
離縁状を突きつける父・金之介(日野陽仁)母・ハル江(大島さと子)に
俊子(黒木華)は、篤蔵に判を押して欲しいと申し出る。
そのころ宇佐美(小林薫)に心酔する篤蔵は、先輩達に怒鳴られながらも、
見習いの仕事に邁進。その姿を見た宇佐美は篤蔵にフランス語の辞書を手渡す。
そんななか、突如、目の前に俊子が現れる。
あまりに突然のことに、驚く篤蔵は、食事に行こうにも、持ち合わせがなく。
偶然、帰ろうとしていた宇佐美と出くわし、篤蔵は、全ての事情を伝える。
すると宇佐美は、“何か作ってさし上げろ”と。
図らずも俊子と宇佐美に料理を作ることになった篤蔵は、料理をつくり上げる。
料理に満足する俊子は、宇佐美が篤蔵を評価していると知る。真心があると。
そして篤蔵の真剣さに俊子は、離縁したほうが良いと切り出したのだが。。。。
そんななか篤蔵は、財布を拾った縁で五百木(加藤雅也)と出会う。
なんとかすると、1人で帰っていった俊子が気になる篤蔵は、。
兄・周太郎(鈴木亮平)に諭され。。。。
敬称略
ちょっと、作られすぎているのは、気になるところだが。
都合が良いのがドラマなので、こんなところでしょう。
キッチリと描かれているのは、好感が持てますしね。
これこそが。。。
“1日も早くシェフになれるよう、全力で走ります”
だよね。
どっかの“朝ドラ”とは、大違い。
頑張っているのも分かるし。何を目指しているのかも分かる。
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