「母の日に贈る親子愛暗殺者は母子…決死のSOS!黒幕の登場」
内容
担任のさわこ(原日出子)に引き取られていった日花里(桜田ひより)
希一(TAKAHIRO)は、ひと安心するが、
いくら、さわこに電話を入れても繋がらず。。。。。。
そのころ、日花里は、とある団地の一室にいた。
日花里を監視する青年(前田公輝)。。。赤城を殺したよう。
さわこが、青年を操っているようだった。
一方、田川(塚本高史)は、
柳原(音尾琢真)から希一をマークするよう命じられていた
敬称略
あいかわらず、無駄が多いね。
実際は、2割程度だろうけど。
印象としては、7割くらいか(苦笑)
理由は簡単で、メインの話部分で必要なところだけを取り出せば、
3割も無いからね。。
ほとんどが、必要無いですから!
大人の事情も、ホドホドに。
最後に。
別に隠すほどのことでも無いんだから、
そうまでして、アレコレしなくても良いだろうに。
アッサリと、隠していることを表現して、
シンプルに人助けをするだけで、良いと思いますよ。
そして、メインをひとりだけに絞り込む。ただそれだけで、楽しくなるのに。。。。
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最終更新日
2015年05月11日 00時43分36秒
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