「迫りくる危機」
内容
佐乃(西内まりや)が、勝之進(工藤阿須加)から求婚されている頃。
新九郎(中村蒼)は、いつものように、畑仕事に精を出していた。
百姓らの話を聞き、新田開墾が必要と考え、
それを藩に訴えるための嘆願書を書き始める。
だが一方で、石田三成の子捜しは、収まる気配が無く。
慶次(藤竜也)は、天徳和尚(伊武雅刀)のもとにいる雫(壇蜜)が
又吉(火野正平)に接触していると知る。
どうやら、三成の子の証。。。守り刀を狙っていると思われた。
そんななか、慶次の家に、不審な者たちが潜入。
その騒ぎの中で、新九郎は、佐乃を庇い負傷してしまう。
動揺する竹(田畑智子)は、新九郎が狙われたと口にするのだった。
ついに慶次は。。。。
敬称略
次回以降のこともあるし。
ようやく。。。って感じですね。
江波杏子さんがいないので、微妙に中途半端な印象もありますが。
まあ、こんなところかな。
丁寧に描かれているので、これはこれでokでしょう。
今回の内容が内容なので仕方ないけど。
今までの話で、一番。。。。次への繋ぎという印象が強いですね。。。
告白が、序盤なら。もっと違ったでしょうけどね。
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最終更新日
2015年05月21日 20時55分41秒
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