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カテゴリ:ドラマ系の感想
『小さな革命』 「小さな革命~雅志の一言が学校内に一騒動を巻き起こす」 内容 突然、満(間宮祥太朗)に殴られる雅志(菅田将暉) 渾身の歌で洋子(森川葵)に告白したが、フラれた満。 好きな人がいると、雅志のことを口にしたという。 が。。。雅志が殴られたと聞いた洋子は、つい雅志のことを口にしただけと。 そんななか落語研究会に入った雅志。 部員たちと練習をしていると、そこにひとりの生徒が、匿ってくれと入ってくる。 直後、生活指導主任・木戸光照(山西惇)が現れ、 エレキギターを持った生徒を匿っているのではと言われるが、 雅志達の練習を聞いた木戸は、笑って去って行く。 そして。。。雅志達の学校では文化祭の日が迫っていた。 どのような催しをするか、話を始めるが。。。 担任の安川(豊原功補)は、生徒たちのやる気の無さに気付く。 木戸の指導で、祭りらしいモノではなく、研究発表だけになっていると説明。 お遊びはダメだと言われているという。 妙な印象を受ける安川だったが、雅志は。。。“縁日”なら出来るのではと提案。 安川に言われ、雅志が木戸の説得にあたることに。 やはり木戸は猛反対。雅志の言葉に聞く耳を持たず。 それを安川が、ガス抜きだと上手く説得して。。。。“縁日”が許可される。 ただし、リポートを提出するようにと。 そのため、雅志は、文化祭の実行委員に指名されかけるのだが、 文化祭当日の日曜日に三村(岡田義徳)のバイオリンのレッスンがあるため、 断りを入れるのだった。 その後、満が実行委員になってしまい、 何をやるかの相談を受けることになる雅志。 すると保夫(泉澤祐希)が、古物市のための実地調査だと米屋を営む家へ。 そして両親、武夫(阿南健治)美枝(熊谷真実)のアドバイスを受けることに。 文化祭当日。洋子の占いで、トラブルが発生し、対応することになる雅志。 そのせいでレッスンに遅刻してしまい。。。。 敬称略 次回は、ついに!! そんな話に繋がる。。。。話。 繋ぎって言えば、その通りなんだけど。 “青春”がシッカリ描かれているので、心地良いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月07日 00時29分07秒
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