「パリと差別と結婚」
内容
明治42年、
兄・周太郎(鈴木亮平)の支援で、ついにパリへやってきた篤蔵(佐藤健)は、
桐塚(武田鉄矢)の紹介で、日本大使の粟野慎一郎(郷ひろみ)を訪ねる。
そしてホテルマジェスティックを紹介してもらうのだった。
小僧として仕事を始めたが、人種への蔑視が酷く。我慢するしか無かった。
だが、その腕前を見たシェフは、篤蔵を小僧より昇格させる。
いろいろな文化の違いに戸惑いながらも、奮闘する篤蔵。
そんなある日のこと、新太郎(桐谷健太)と再会する。
茅野(芦名星)の金でパリにやって来たようで、画家を目指すらしい。
そして、
ひょんな事からフランソワーズ(サフィラ・ヴァン・ドーン)と出会い。。。。
敬称略
トントン拍子に、話は進んでいるけど。
文化の違いをシッカリ表現しつつ、篤蔵の成長も表現。
かなり濃密で、丁寧。
面白い!
ほんとに、良い魅せ方をしていますね。
ただまぁ。。。
話しに惹き込まれているだけで無く、
最終的に。。。。郷ひろみさんに魅せられたのは言うまでも無い(笑)
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/e5afd2db3b1cddd623eb0fb3449332e0