「え!マヤがお見合い!?ついに最終章へ・連続殺人の魔の手が代官山家に!」
内容
ホテルでお見合いをするマヤ(多部未華子)を、
近くで隠れて、代官山(大倉忠義)かおり(瀬戸さおり)は微笑ましく見ていた。
マヤの父に頼まれ、付き添いをする啓子(岸本加世子)
その直後、無銭飲食して逃げていく男に気付いたマヤと代官山は、
追跡をはじめたところ、妙な若者たちに囲まれ男は逃げるのを諦める。
マヤも、振り上げていたムチを、降ろしてしまう。
若者たちは“川崎デイジーフラッグス”。市内を自発的にパトロールする5人組
メンバーのひとり赤沢久(小林且弥)は、反省していると穏便に治めてしまう。
翌日。男性の遺体が発見されたという連絡が入る。
マヤ、代官山たちが駆けつけると、
亡くなっていたのは、マヤたちが見た食い逃げ犯の富樫護(松浦祐也)。
捜査をはじめたところ、富樫には4年前に無差別傷害事件を起こした前科。
服役を終えて出所したばかりだった。
聞き込みをはじめたマヤは、ホテルのホール責任者から、
赤沢たちとは、初めて会ったと聞く。
その後、赤沢達に話を聞くと。。。。偶然、パトロール中だったという。
そんななか、再び事件が発生する。被害者は、山上剛。
殺害方法は、富樫と同じ。
山上を調べると、5年前に無差別傷害事件を起こし、出所したばかり。
マヤが、同様の事件を起こした前科者を調べる中、
再び事件が発生する。亡くなったのは代官山が父のように慕っていた
交番勤務の警官・本間豊(佐戸井けん太)だった
その後、本間の現場付近で目撃された高橋を聴取するが。。。。
敬称略
今回は、犯人が多かったことも有るが
たくさん。。。。いたぶりましたね。
逮捕劇では、若干、やり過ぎな部分もありましたが。
この枠だし。。。楽しかったからokでしょう。
にしても。
ここで、話を大きくしてきましたね。
どうするつもりなんだろ??
いままで、チープだから、楽しかったのに(笑)
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