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2015年06月29日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

「狙われた次期将軍の命!?実の子高松藩主と涙の対決!光圀が刀を抜く!」

内容
ある夜のこと、、水戸藩江戸屋敷において、徳川光圀(里見浩太朗)は、
高松藩主である息子・松平頼常(高橋光臣)に斬られる夢を見てしまう。

そんな折、次期将軍に内定している甲府宰相・徳川綱豊(永井大)が
小石川傅伝通院で、刺客・荒巻眩斎(六平直政)に襲われる事件が発生する。
なんとか命拾いをした綱豊だったが、心配する
側用人の田代一郎兵衛(秋野太作)が光圀に、助力を懇願する。

そこで光圀は、江戸城に登城、将軍・徳川綱吉(植草克秀)に面会。
綱豊が襲われたことを伝える。
綱吉は、次期将軍として、娘婿である紀州・綱教か、兄の子・綱豊で悩んでいた。
老中・柳沢吉保(田中健)は、すでに綱教に決まっていると言うが。。。。
光圀は、綱豊の器量をはかりかねているならばと、
自らが一度面倒を見てみると告げ、旅に出る許しを得るのだった。

その後、御老公は、佐々木助三郎(原田龍二)と渥美格之進(合田雅吏)
そして八兵衛(林家三平)を供に、綱豊を甲府への旅へと連れ出すのだった。

様々な人と出会いながら、甲府へと到着した御老公一行。
城代家老・渡辺直茂に全てを任せていたが、思わぬ話を聞く。
ここ数年、城下では盗賊が跋扈しているらしい。
そんな折、綱豊が、静(平山あや)という女性に襲われる。
夫・神原三十郎の仇だという。甲州屋市兵衛に教えられたと言うが。。。。
老公は、綱豊が甲府を訪れたのは初めてと説明
事情を聞いてみると、
2年前、金山奉行の配下だった甲府藩士の神原が、藩の金を持ち出したと
切腹。。。お家は断絶となってしまったという。
何者かが、金の横流しをしているのを調べようとした矢先の出来事だったという。

そのころ、金山奉行の韮崎軍兵衛(大谷亮介)のもとに、市兵衛はいた。
静に、一行の命を狙わせたと報告をしていたのだった。
金の横無しをする韮崎。。。そして盗賊団の首領の市兵衛は、
藩を貶めようとしていたのだ。

風車の弥七(内藤剛志)からの繋ぎが入った老公は、
一味を懲らしめようと動き始める。
が、韮崎のもとを訪ねたが、一転、捕縛され窮地に陥ってしまう。
そんなとき。。。。。柘植の飛猿(野村将希)が現れ。。。。。。。


甲府での騒動を解決した一行は、西へと旅を続け、大坂へと到着する。
そこで、宇治の茶問屋、紀左衛門(津川雅彦)と出会うのだった。
その紀左衛門から、高松の殿様の奇行が噂になっていると知らされる。
あまりの言いように、怒りをあらわにする助さん、格さんだったが、
老公は、紀左衛門こそ、紀伊国屋文左衛門と説明する。
正夢だったのではと不安を口にする老公。
綱豊の勧めと、
荷揚げの女将・お美津(大場久美子)の了承を得て、
人足の少年・一平太を連れて、高松へと向かうことに。

高松へ到着した一行は、
出会った網元の伊平、佐吉、お花(小芝風花)から、
領民の苦しみを知ることに。
2年前、参勤で頼常が国を出たのをきっかけに、
筆頭家老黒藤紋太夫(石橋蓮司)が年貢、運上金、冥加金を上げてしまったと。
そして高松に帰ってきた頼常は、奇行を繰り返すようになったという。

同時に、先に高松に入った弥七、お恋(高部あい)お雪(佃井皆美)の繋ぎで、
頼常の奇行を知ることになる老公。
そんな折、勘定奉行の菊井善右衛門(田村亮)が、
領民の不満を、なんとか抑えていると知る。。
やがて、菊井が大坂にいたとき、お妙という女性を見初め、一平太を授かったと。

しばらくして、その一平太が。。。。。
それを機に、菊井は、領民と決起。頼常のいる栗林荘へと向かうのだった。

一方、弥七は、菊井の中間・友吉(加藤頼)から。。。

敬称略

↑、かなり無理矢理。。。(笑)

もう少し、ワザと加えたかったけど。。。やめときます


脚本は、尾西兼一さん


話自体は、シリーズを見ていれば、何度か見たことのあるネタですね。

1つは、甲府宰相・綱豊との旅。

1つは、老公の息子・頼常絡みの旅。

当然両者には、柳沢吉保が、暗躍。。。である。


なにせ、2時間なので。。。。。

そこはともかく。


2時間だし、時代劇だし。。。。ってこともあるけど。

ヒーローが登場するだけで無く、

あちらこちらに、2世も。。。。あ。。。それ以上もいますね。

最近じゃ、ある意味、こういうのも時代劇の定番と言って良いかな。

実際、出演してくれるかどうかと言う部分だけでなく、

時代劇が出来るかどうかと言うのが、重要ですからね。

そう。現代劇とは違うのである。

そう考えると、最善の選択だと言えるかもしれません。


とりあえず、

俳優のことは、横に置いておくとして。

話自体は、定番中の定番で。

《水戸黄門》らしく、最初から最後まで魅せてきたと言えるかな。


ただまぁ。最後は、あんな感じだけど。

それでも、再び旅に出るのが《水戸黄門》なんですけどね。






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最終更新日  2015年06月29日 22時59分56秒
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