「衝撃の出会い…キラ対Lついに直接対決!張りめぐらされた罠」
内容
尾行していたFBI捜査官全員の抹殺に成功した月(窪田正孝)
だが同時に、“第2のキラ”の存在の可能性が浮上する。
一方、FBI捜査官を殺されたことで、L(山崎賢人)は、
夜神家を含めた2つの家族にキラがいると推測。
監視カメラを密かに設置し、総一郎(松重豊)らと監視を開始するのだった。
そのころ、部屋の違和感に気付いた月は、リュークを使い、カメラの存在を確認。
監視を逆手にとった作戦を思いつく。
そんななか、新たなキラ事件が発生。
月は、自分が行っていないことから、“第2のキラ”による犯行と。。。
敬称略
う~~~ん。。。。
なぜ、総一郎に、警察関係者の中にいると言わせたんだ????
たしかに、聡明である可能性は否定しませんが。
でもなぁ。。。。推理し、可能性を口にするのは“L”じゃないのか??
そのあとも、総一郎の推理を、Lが追従。
Lが指示を出すのは、良いことだと思うんだけどね。
でも、それ以上に大切なのは、
Lが推理を口にして、皆を感心させることじゃないのか???
っていうか、ようやく、Lがいろいろと推理を口にし始めて、
“対決”という感じになってきたかな。
ほんとに、いままで、隠していることが多くて、
Lが、いてもいなくても、いい状態でしたからね。
ただ、しゃべれば、しゃべるほど、マイナス部分もでてきますが(苦笑)。
で。最後に最も気になったこと。
今回の状態を見ていると、月が“普通”じゃなくなっているような。。。。
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