「男を賭けて最強パワハラ女上司と戦う!!」
内容
桂子(麻生祐未)の告げ口で、百合子(稲森いずみ)は、
英美里(武井咲)と保科(小泉孝太郎)の関係を確信した。
百合子からのプレッシャーで、百合子が感づいていると気付く英美里。
保科は“心配ない”というが。。。。
翌朝。仕事の分担を考え直したいと、
百合子は、英美里の仕事を他の部下へとまわしていく。
身に覚えの無い英美里に、桂子は“課長に悪いコトしてない?”と。
そんななか、権藤常務(風間杜夫)が“女性登用プロジェクト”の拡充を提案。
専任の部長を置くと言い始める。
話を聞いていた浅野(吹越満)は。。。。。。
一方で、百合子は、保科から、繊維二課に英美里が欲しいと打診される。
敬称略
しかし。。。自然にと言うか、強引に、英美里を会話に参加させましたね(苦笑)
あまりに不自然で、唖然としてしまった。
これさえ無ければ。
今までの話とは違って。
百合子が英美里に。。。。というハラスメントが強調されて。
それなりに、面白いんだけどね。
あくまでも、それなりですが。
問題は、そこ。
以前ならば、明らかなハラスメントに“五寸釘”だったはずなのに。
なぜか。。。。何も言わない主人公。
さすがに、不自然すぎる。
え?
他人のことは見えるけど、自分のコトは都合良く見えない?(失笑)
実際、描いていること自体も、
今までとは違うカタチになってしまっているので、面白味が半減。
そもそも。。。今まで魅せてきたことを、期待するのが“連ドラ”
それを、放棄というか、無視するのは、ほんと、どうなのかな???
もう、主人公を前に出しすぎたため、崩壊しちゃったね。
完全に、空回りしている。
っていうか。。。。いまさら??????
初回からのネタだよね。これ。
ネタ尽きてるね。
最終的に英美里と百合子のネタが、どこかへ。。。。。。。。。。。。。。
にしても、なぜ、こんなにブレブレにしたかなぁ。
ワンパターンで良いから、そういう風にしておけば良かっただろうに。
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