「ニア暴走の果て、暴かれる息子の正体!父の名前がノートに…」
内容
誘拐された粧裕(藤原令子)を救うため、ニア(優希美青)の指示で
犯人の日村(関めぐみ)が指定した場所へ向かう月(窪田正孝)総一郎(松重豊)
その手にはデスノートが握られていた。
だがそのころ、キラ対策室のワタリ(半海一晃)は、ニアの異変を感じ取るが、
すでに遅く。。。ワタリは、“メロ”により拘束されてしまう。
受け渡し場所で、デスノートを日村に手渡そうとした月。
そこに“メロ”が現れ、デスノートを奪われてしまうのだった。
そこで月は、日村の周辺に居た人物を調べ上げ、
海砂(佐野ひなこ)魅上(忍成修吾)に指示を出す。
一方、月の動きに違和感を抱きはじめた総一郎は、ワタリに相談し、
L(山崎賢人)が残したメッセージを見るのだった。
敬称略
細かい事を言い出すと、気になる部分はある事は有るんだけど。
想像していた以上に、
キレイに整理整頓していますね。
あとは、これを、どうやって最終回に持って行くか?ですね。
実際問題。。。“L”のときに使ってしまっているネタは使えないわけで。
そこだよね。最も引っかかるのは。
逆に使うって言うのも、1つの手かも。
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