「折れそうな心…彼の夢を奪いたくない！」
内容
モデルルームのオープンが迫る中、ひとみ（香里奈）は、準備に忙しくしていた。
一方で、悠一（鈴木亮平）に留学話があると聞く。
そんななか、同期の小倉（中野裕太）から、鈴木課長（矢柴俊博）に
ひとみが脳腫瘍である事が伝わってしまう。
鈴木から、大丈夫なのかと問われたひとみは、最後までやらせて欲しいと訴える。
そのころ、悠一が留学を断ったと知った母・響子（江波杏子）は、
その決断が間違っていると、変更するよう説得するが。。。悠一は、それを拒否。
敬称略
今回は、高橋麻紀さん
う＝＝＝＝＝＝＝＝＝ん。。。。
正直、もう、どう考えれば良いか、わからん
１ 山室有紀子さん
２ 高橋麻紀さん
３ 嶋田うれ葉さん
４ 山室有紀子さん
５ 高橋麻紀さん
なんだこれ。
とはいえ。
ここのところの迷走状態を考えれば、
一応、母・可奈子は、目立っていますし。
そういう意味では、悪くない。
今回のメイン。。。。。。お仕事。
“焦り”も、表現していますしね。
ただし、話としては、２０分過ぎに、ほぼ終了か。
苦悩は描いているけど、緊張感が無いため、
脳腫瘍というネタに、ほぼ意味が無くなっている。
途中で、盛り込んできたが、あとの祭りかな。
そのうえ、序盤で目立っていた可奈子。。。。消滅。
後半に強引に復活していますけどね。。。
描いている流れ自体は、間違っているとは思いませんが。
なぜ、序盤で、病気である事を前に出した描き方をしなかったんだろ？
先ずは病気。そして母・可奈子じゃ？
気がつけば、可奈子より、悠一が目立っているし。
これ、可奈子、ほんとうに必要？？
ラストなんて。。。。
どうも、今作は、どの部分を描くかと言うことを、
シッカリと決めずに物語が紡がれている感じだね。
あれも描き、これも描く。
結局、どれを描きたいのかが分からなくなってしまっている。
次回予告なんて、また。。。。
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