『姉妹の約束
「姉妹の約束~最期まで夫を思う姉の言葉胸に妹は?」
内容
素彦(大沢たかお)美和(井上真央)の思いが通じはじめ、
徐々に群馬の人たちの協力を得ることが出来るようになっていた。
そんななか、美和のもとに、東京の久米次郎(市川理矩)から文が届く。
その内容に驚く美和は、素彦の許しを得て、
姉・寿(優香)の見舞いを兼ね、東京へ向かうことに。
だが、到着早々、美和は、久米次郎から。。。。帰ってくれと。。。
一方、世界的な不況で、生糸の相場が暴落。素彦は窮地に立たされていた。
そんななかアメリカに会社を作った新井領一郎(細田善彦)から、
群馬の生糸送ってくれとしらせが届く。
高品質の生糸を準備した素彦は、阿久沢(江守徹)も協力し、
大口の契約を取りつけるのだった。
敬称略
素彦の部分が面白くなってきているだけに。。。。美和が。。。
無理して、アレコレせずに、
素彦のサポートだけで、十分だったんじゃ?
どうも、美和の使い方が...雑。。。っていうか。
役割を与えすぎだよね。
アレコレと描きすぎて、話全体にブレが生まれている。
決して、悪くないのに。
最終的に。。。。。美和がいないって。。。。(笑)
きっと、そのために、先に行かせたと言いたいのだろうけどね。
でも。。。。ほんとに、それで良かったのか?
素彦の代わりをする美和という状況を描く違和感を、
なぜ、考えなかった?
あくまでも、ドラマだろうに。。。。
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