「女たちの本命」
内容
日下部(眞島秀和)からプロポーズされる中、杏(相武紗季)は退職を決意。
直人(塚本高史)は、杏を諭すが。。。。
そんな折、サクラ(木南晴夏)がやってくる。
本社からの異動。。。左遷と思われていたのだが、実は。。。。
一方、美樹(中越典子)は、元婚約者・佐野(田中直樹)が実家に戻ると知る。
瞬(白洲迅)は、注意してくれたのだが、佐野からプロポーズされ。。。。
そんななか、退職し、日下部と結婚することを決めた杏。
直後、直人が退社する。
敬称略
思っていたとおりの展開というか。。。まあ、ベタってことである。
大団円ですね。
結構、話自体は、オモシロ味があったし、
それぞれの恋バナも、面白かったんだけど。
もう少し絞り込んでもよかったかな。
そこが難しいところだ。
それぞれの話が、結構面白かっただけに。。。。
群像劇と考えると。
30分で8話ってのは、短すぎるんですよね。
話数が倍か、放送時間が倍か。。。
そうすれば、間違いなく傑作だと言えたかも。
かなりモッタイナイ事をしたね。
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最終更新日
2015年12月22日 23時45分14秒
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