「決意のとき、別れの夜」
内容
「杉原さん。好きです」
練(高良健吾)は、音(有村架純)に告白した。
そこに、朝陽(西島隆弘)がやってくる。練は話がしたいと朝陽に伝えるが。。。
練が家に帰ると、それを追うように朝陽がやってくる。
手切れ金を口にする朝陽に、練が戸惑っていると、小夏(森川葵)が。。。
そんななか、小夏が実家の母と電話で話しているところに、練が帰宅。
電話を代わった練は、亡き祖父が残した種から作った大根が収穫の時期だと聞く。
そして手伝いに来ないかと。。。そこに木穂子(高畑充希)がやって来て。。。。
敬称略
ここに来て、
作者らしさが目立つ。。。その一方で、“月9”らしさもあり。
ちょうど良いバランスになっていますね。
まあ、群像劇である事にこだわりすぎて、
メインがお粗末になれば、意味がありませんし。
ほんとは、これくらいを序盤からやっていれば、もっと違ったかもね。
あくまでも、メインの恋バナ部分は。。ですが。
そう、そんな状態であるにもかかわらず、
広げた風呂敷を、必死になって畳んでいるので、
アレもコレもと盛りだくさん!
で。最後は。。。
う~~~ん。。。否定はしないけど。
ここまでやって来た割に、安直だね(失笑)
台無しだよね。。。
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