「女神がボクにウソをついた!」
内容
部屋に引きこもってしまった賢治(柄本時生)
心配した須藤(桜田通)が、見にくると。。。1週間、飲まず食わずだったと。
ワケを聞くと、賢治は。。。。
いつものように、ライブの控え室にやってくると。
すでに、ツチノコ(小堺一機)たちは、知っていた。
黙っておいてと言っていたはずなのに、須藤が、賢治が失恋したと暴露していた。
ガラバン(内田朝陽)にまで、同情され、ショックを隠せない賢治。
思い切って、理沙(松井玲奈)に連絡してみようとしたところ、
逆に、理沙から電話がかかってくる。
声を聞きたくて。。。。と言われ、ひと安心の賢治。
そんななか賢治は、
憧れの芸人・兼子三郎(ベンガル)と同じ舞台に立てることに。
頑張って、ネタ作りをはじめた賢治は、ガラバンのHPを確認。
するとアップされていたライブの写真に。。。。
敬称略
恋バナとしては、良い感じなのだが。
これ。。。。芸人部分が、今まで以上に曖昧になっていて。。。。
一瞬、芸人である必要ってあるのか?と思ってしまった。
そうなのだ。
ほんとは、そこを描く必要があるのに!?
もちろん、描いていないわけじゃ無いんだけど。。。。。。
今までになく、中途半端でしたね。
折り返しってこともあるのか?
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最終更新日
2016年03月29日 23時47分17秒
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