「さらば愛しき息子よ一人ぼっちの父の涙」
内容
桜子(芦田愛菜)は、光太郎(加藤清史郎)新太郎(寺田心)と
アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)の距離が縮まっていることに、
苛立ちはじめていた。
そこで、亡き母・蓉子(渡辺舞)の写真を、ふたりの目の前に起き、
アリスとのことを問い正すのだった。
母のことは特別だとふたりは言うが、桜子は納得出来ない。
やりとりを見て笑う祖父・奏一郎(橋爪功)にも写真を突きつけ、問い詰める。
そして、母の遺影に謝れと告げるのだが、光太郎、新太郎により、、
桜子はウルサイと拒絶されてしまう。
そんななか、丈治(塚本高史)が元妻により、息子と会えないと知るアリス。
アリスの様子を見た桜子は、
問題解決をしようとするアリスより先に動きだすが。。。
敬称略
う~~~ん。。。どういうつもりなんだろ。。。。
外人である必要性が全く無い...ッてのは、横に置いておくが。
なぜ、重ねないかなぁ。.。。。
もちろん、細かい事を言えば、全く違うんだけど。
子と、新しい親という関係は、同じなわけで。
ちょっと、中途半端だね。
要素は良い感じなのに。。。。
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最終更新日
2016年05月09日 22時31分03秒
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