「直木賞候補のベストセラー待望のドラマ化法学部天才変人教授とダメ刑事がコンビ結成日本一の大学で起きた連続殺人!血塗られた暗号その悲しき結末」
原作は未読。
脚本は、和田清人さん、伊藤崇さん
監督は、木下高男さん
捜査で失敗ばかりの刑事が、
謝罪に訪れた大学で、殺人事件に遭遇。
その現場に現れた。。。。奇妙な教授。。。。
「どこかで見たような。.」ってのは、横に置いておくとして。
まあ、この手の作品では、かなりベタな感じ。
あとは、その事件の面白さ。。。そして登場人物の面白さ
それらを上手く見せて、魅せるだけですね。
俳優が俳優なので、若干、軽めの印象もあるが。
そういう世界観で表現しようとしているならば、適切かもしれません。
途中で慣れましたし(笑)
原作が、どれだけあるのか知りませんが。
この設定。..キャラならば、原作が無くてもオリジナルで、
2時間サスペンスでも通用するし、意外と、連ドラでもイケるかもね。
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最終更新日
2016年05月21日 23時39分56秒
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