「第1部・第5話」
内容
パキスタンのカラチからイランのテヘランへ異動となった恩地(上川隆也)
桧山社長(古谷一行)からの2年という約束が反故にされただけでなく、
本来、会社として連続の僻地勤務は無いため、納得出来なかったが。。。。
それでも、恩地は、テヘラン支店の開設、就航準備を
島津支店長(永島敏行)たちとともに、進めていた。
無事に終われば、今度こそ日本に帰ることが出来ると。
そんなある日のこと、ブローカーの浜田万治(橋本さとし)が現れる。
政治家絡みの利権でやって来たようだが、島津は撃退。
あまりの頼もしさに、恩地だけで無く、皆は島津に信頼を寄せていく。
そんな折、恩地に、思わぬしらせが日本から入る。。母・将江(田島玲子)の死。
そのころ、ロサンゼルスの行天は、八馬(板尾創路)から帰国を命じられる。
堂本常務(國村隼)からの極秘任務があると。
敬称略
“必ず陽が当たるときが来る”
もう少し、何かがあるか。。。もしくは、イベントがあれば、
飽きないんだろうけど。
なにせ、前々回アタリから、あまり状況が変わりませんからね。。。。
丁寧で、そこそこ以上、、面白いんだけど。
若干、飽きてきました。
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最終更新日
2016年06月05日 22時49分54秒
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