「第2部 第11話」
内容
大阪の遺族の補償交渉を任された恩地(上川隆也)
早速、リストを手渡され、交渉へ向かうのだが、やはり難航。
遺族達の悲しみ、苦悩。。。そして怒りを強く感じる恩地。
中には、自暴自棄になり、酒に溺れている女性もいた。
それでも、何とかして寄り添おうとする恩地だったが、
堂本社長(國村隼)が弔問に訪れると、遺族の男性は誠意が感じられないと激怒。
当然、他の遺族からも、罵声を浴びせられ。。。
そんななか、恩地は、
“補償のプロ”と言われる遺族係・古溝(池田成志)と意見が対立。
敬称略
重いですね。
。。。。胃が痛くなる。。。
とりあえず、今回から後半戦。
次回から、新展開ですね
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最終更新日
2016年07月24日 22時48分17秒
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