「好きです」
内容
夏向(山崎賢人)の態度にイラつきながらも、
美咲(桐谷美玲)は、そこそこ店で楽しく過ごしていた。
とはいえ、脳裏をよぎるのは、千秋(三浦翔平)と楓(菜々緒)のキス。。。
そのころ日村(浜野謙太)の店には、愛海(大原櫻子)がいた。
愛海に千秋たち三兄弟について質問され、色々と答える日村。
すると、最後に、愛海から“拓海”に心当たりはないか?と尋ねられる。
そんななか、店に楓がやってくる。
夏向に言われ、オーダーを聞きに行く美咲。
すると楓から。。。。千秋が好きだと告白される。
そして。。。
一方、夏向は、自慢のオムバーグを。。。。
敬称略
好みの部分はあっても、
“月9”らしい恋バナである事は認めます。
現実的に、前回、前々回よりも、
美咲、夏向を中心にして描いているので、散漫な印象は薄くなっているし。
主人公のクドい部分も薄くなっている。
言ってみれば、
今までの印象、設定などを残しつつ、描く部分を思い切って絞り込んだ感じ。
かなり見易くなっていますね。
既視感はともかく。
良い雰囲気の恋バナに仕上げた感じかな。
これくらいなら、普通に見ることが出来ますね。
ただ、ドラマの仕上がりが、かなり良くなっていることは、認めるんだけど。
でも、なんか、オカシイよね。
そう。
前回に続き、もう一度書いておくが。
美咲がパティシエじゃ無くても、良いよね?
っていうか。。。。そこから、始まっているハズなのに。。
そして、それがあるから、店に来たハズなのに。。。。。ウエイトレス!?
どうしても、そこだけは引っかかっています。
もうひとつ引っかかっているのは、三男。
必要なのかな?
いなくても、成立するよね?
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