『空回り、男の純情』
内容
お美津(黒川芽以)が目覚めると勘太(徳重聡)がいた。
その横には、伝七(中村梅雀)お俊(田中美奈子)
お腹の子が大丈夫だと伝えると、お美津は、安心した様子。
不忍池で落ちたのを、勘太が助けたと言うことだった。
文治(上遠野太洸)の聞き込みによると、昨夜、騒ぎがあったようだが。。。
誰かに突き落とされたのか?
伝七が、お美津に問うのだが、口ごもるばかり。
その後の調べで、水茶屋で働いていたことが分かる。
茶屋のお兼によると、妙に意味深。
ただ、お美津だけは、体を売ることは無かったと。
やがて、お美津には、忠太郎という良い人がいたとわかってくる。
そんななか、お兼が殺され。。。。
敬称略
お!
十手で刀を。。。。
今までの話の中では、一番、まとまっていましたね。
まあ、フラグ。。。たてすぎだけど。
挟む必要ってあるのかな??
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月05日 20時53分21秒
もっと見る