内容
はるか（ミムラ）に続き、斉藤（今野浩喜）も、
自身の目前で死んでしまい、ショックを受ける新一（藤原竜也）
新一をかくまってくれている日下（伊野尾慧）は、
自分もパーソナルナンバーが無いと告白し、新一を慰める。
売ったと言うことだった。
いろいろな話をするふたり。．．次の瞬間、部屋に何かが投げ込まれ、
ガスを吸い込み、新一たちは、意識を失ってしまう。
そのころ、早苗（二階堂ふみ）のもとを小山内（玉山鉄二）が訪ねていた。
日下も姿を消してしまっていると。
目覚めた新一は、真っ白な部屋にいた。
近くには、砂央里（桜井日奈子）がいた。日下のことは知らないという。
そのうえ、砂央里もパーソナルナンバーを持っていないと言うことだった。
その砂央里には、一枚のメモが付けられていた。
ドアには、番号を入力するボタン。。。新一は、メモの謎を解き。。。
敬称略
ここに来て。。。。ただの時間つぶし。。。。
もう、今回が、最終回でも良かったんじゃ？
とりあえず、良かったことがあるとすれば。
やっと初回と繋がったこと。。。ですね。
ま。なんでも良いけど。
この状態で、第２章？
もう少し、興味を惹くようにしてくれないかなぁ。。。。
ここまであまりにも引っ張りすぎて、全く興味がない状態なのに。
だって
極論を言えば、
今回までの話が、全て無くても。。。今回のラストからスタートできるよね？
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