「先生の命の授業」
内容
父・樋熊(寺尾聰)が、すい臓がんだと知った奈津紀(多部未華子)は、
すぐに手術するよう懇願するが、吹奏楽部の地区大会があると、樋熊は拒否。
「あの子とたちと一緒につくり上げる音楽が、今は、父さんの心の灯なんだよ」
通院しながら治療したいと告げる。
担当医の御堂鏡子(霧島れいか)から説明を受けた奈津紀は、
悩みながらも、父を助けていくことを決意するのだった。
そして、部員たちに樋熊が検査入院で休むことを伝える。
そんな折、木藤良(真剣佑)の留学願書の期限が迫り、
樋熊と奈津紀は。。。。
敬称略
今まで、引っ張り続けていたこともあって、
若干、“イマサラ?”という印象が無いわけでは無いのだが。
それでも、良い感じでベタな教師モノ。。。青春モノしていますね。
ちょうど良い感じだ。
ま。。。雑なところもあるんだけどね!
許容できるレベル。
ほんとうは、もう少し、こういうドラマを見たかった。。。。
あ、まだ少し続くね。
でもね。
予想したわけでも何でも無いんだけど。
何度も指摘してきたように。
無駄が、ほんと。。。。長かったから。。。
モデルにした事実がどうでアレ。
小手先のトラブルを描こうとするから。。。。
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