内容
母・美也(朝加真由美)から、家を売るという話があると知る真由子(中山美穂)
一方、百合(高岡早紀)は、夫・諒一(田辺誠一)に家を買いたいと告げていた。
30年前、真由子(川島鈴遥)の家の近所に引っ越してきた百合(小林里乃)
真由子の家族の視線が気になりながらも、
百合は、その家族に憧れのようなモノも感じていた。
その一方で、真由子は、百合の家族に。。。。。
30年後。百合と諒一の子・直巳(竜星涼)を“調教”した真由子は。。。
高校生になった真由子(浅見姫香)は、
家族同然の扱いを受けるようになっていた百合(上原美矩)
ある日、その百合と父・正吾(榎木孝明)に。。。妙な印象を受ける。
そして。。。。
21年前のある日。諒一の前に現れた百合は。。。。
敬称略
一気に、“全て”を描いた感じですね。
これで、次に進むならば、これはこれでいいんだけど。
これ、逆に。
今までの話が、必要無かったという印象もあるわけで。
正直、連ドラとしては、微妙な違和感を感じています。
これ、思ったんだけど。
原作があるのも分かっているけど。
時系列で並べ直して、描いた方が、面白かったんじゃ??
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最終更新日
2016年09月03日 22時49分04秒
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