「校閲VSパパラッチ女優の夢を壊す記者に本気ギレ」
内容
有名作家・夏木夏子の校閲をした悦子(石原さとみ)だったが、
指摘した部分全てにダメ出しがアリ、大苦戦。そのうえ、電話まで。。。
ただそれ以上に悦子を悩ましていたのは、幸人(菅田将暉)の存在。
幸人が“是永是之”とは知らずに、いろいろ言ったことを後悔。
直後、幸人から連絡が入り、一緒に食事が出来て、大喜び。
一方、幸人は、登代子(本田翼)から、小説家である事を公表すべきと言われる。
しかし幸人は。。。。
そんななか悦子は、
人気女優、杉本あすか(南沢奈央)の自叙伝の校閲をすることに。
事実確認をしたいと、悦子は、あすかの暮らしていた街を訪れる。
やがて実家に辿り着くのだが、そこでゴシップ記者・山ノ内隆(山中聡)と遭遇。
その直後、あすかに関するスクープ記事が。。。。
敬称略
幸人“あるんじゃない、えっちゃんなら”
まさかのセリフ。。。でも、ドラマだもん。
そこはともかく。
無駄ネタが極端に少なくなり、本編の邪魔をしなくなり、
ドラマとして見易くなった今回。
それは、良いことだと思うし、ネタ自体は面白いと思うんだけど。
これ。。。さすがに、脱線しすぎじゃ??
もうすでに、本のこと、校閲のこと。。。無関係に近いよね?
そら、前述のこと。。。
“あるんじゃない、えっちゃんなら”ってのも理解しますが。
う~~~んん。。。。気のせいか、主人公。。杉本あすかだよね(笑)
なぜ、もう少し、悦子とあすかを交わらせなかったかなぁ。。。。
え?裏方だから、当然?
それじゃ、ドラマにならないよね?
悪くないのになぁ。
なぜ、こういうことにしたんだろ。
これじゃ、悦子じゃ無くても成立するし。。。
せめて、悦子じゃ無きゃ成立させなきゃダメなんじゃ?
今回の。。。そういう部分で、序盤の夏木夏子だけだよね?
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