『暴かれた正体』
「暴かれた正体~和花の正体が白日の元に」
内容
和花(栗山千明)は、芙有子(栗山千明=二役)の不倫相手が、
洋人(玉置玲央)であると知る。
その一方で、柊二(佐藤隆太)との関係は、徐々に修復。
橘(鶴見辰吾)は注意してくれたが、
ついに“夫婦”として、幸せな生活が始まってしまう。
だが、そんな洋人の存在が、不安をかきたてる。
このままでは、無関係の柊二が罪を被ってしまうと。
和花は、柊二を守ろうと、事件の記事を出すことを考え、
裏付けをとろうと証拠を集めようとするが。。。。
そんななか洋人は、芙有子が別人であると気づき。。。。
敬称略
いままでの、展開の遅さからすると、
アリエナイほどの早さですね。
さすがに、ここまでだと。。。驚き。。。しかない。
まさか、ここまで、一気とは。。。。。
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最終更新日
2016年12月17日 00時03分42秒
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