内容
さくら(井頭愛海)を心配するすみれ(芳根京子)
そんななか、“キアリス”は、大急から目玉のようなモノを依頼される。
新人の中西(森優作)がセット商品を提案。
そのアイデアを聞いた現場の悦子(滝裕可里)の好感触を得たことで
すみれたちは、すぐに取りかかりはじめる。
敬称略
なんだよ。。。。あのアバン。
大雑把に言えば。
“思いが全て伝われば、すれ違い、カン違いは起きない。
伝えることは難しい。”
う~~~ん。。。。。自虐?それとも、視聴者批判?
いや、待てよ。
まさか。。。。。。。。究極の“補足”ですか???
そう考えれば、自虐気味で、やんわりと視聴者批判だけどね(苦笑)
理解出来ていない視聴者向けの。。。
という印象も無くは無いですが。
ここは好意的に、
今回の無駄な演出の多さを踏まえることで。
なんとかしたい。。。
そういう“スタッフの思い”だと感じておきます。
実際、苦労が伝わってきますし。演出。..編集の。。。。
もしかしたら。。。その“誤解”は、
視聴者だけでなく、
モチーフ、モデルにした人たちの関係者にも広がっている可能性も、
少なからず有るだろうしね!
だって、そうだよね?
全く印象に残らない主人公だったのに。
いきなり。。。エラそうになったり。。。。
不快すぎる言動だったり。。。。と。
“第一印象”は、大切ですから。
実際、いま現在の印象は、その“第一印象”になっていますからね(笑)
それしか無いと言い切っても良いくらい。
立て直しを図っているのに、
立て直しになっていないのが、現状でしょうから。
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