『悲願』
「本当の悲願は!明かされる女たちの姿は」
内容
宝永二年、将軍・綱吉の母・桂昌院の死により、
喜世(武井咲)らの西の丸も騒がしくなっていく。
そんななか、“右近の方”古牟(内藤理沙)が、家宣(平山浩行)の子を宿す。
やがて男子を出産したのだが、早世。それにより、古牟は心を。。。。
一方で、正室・熙子(川原亜矢子)は須免(野々すみ花)に力を入れていた。
敬称略
着々と。。。って感じだね。
まあ、いまだに。。。。なぜ?っていう部分が有るのですが。
そこそこ楽しいので良いでしょう。
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最終更新日
2017年02月11日 21時12分05秒
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