内容
麦野(竹内涼真)に恋をしたことを自覚したカホコ(高畑充希)
なんとかして。。。。と頑張るカホコだったが。。。。
カホコの異変に気付いた父・正高(時任三郎)は、カホコの背を押してくれる。
が、母・泉(黒木瞳)は、猛反対。
麦野の悪口をいう母に対し、ついにカホコは。。。。
敬称略
カホコの恋バナ
としては、流れも丁寧だし、悪くは無い。
微妙な歪みも、オモシロ味になっていますしね。
実際、無駄に登場人物が多い今作だが。
それも、一応、利用していますし。
前回のような、微妙にブレているような話よりも。
主人公がハッキリしていて、ドラマらしく仕上がっている。
基本的に、視聴者の好みが分かれる作品なので、
率直に、面白いかどうかは、横に置いておくが。
カタチになってきた感じですね。
個人的には、主人公のキャラのウザサはあっても、
かなり万人受けする作品に仕上げていると思っています。
ドラマとして、かなり良く作り込まれているし。
ただ、シュールさが薄まっていることが、少し残念かな(笑)
このあたりは、演出次第ってトコロだろうけどね。。。。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3a9db9efb115302528cae9e28b488fc7