内容
警察に出頭した晶子(鈴木保奈美)は、11年前に夫を殺したと自供する。
夫(堀部圭亮)からDVを受け、限界だったと。
息子・黎(福士蒼汰)には知られないよう、1人で行ったと説明する。
突然、白骨などが送られてきたことで、逃げられないと感じたと。
家に帰った晶子は、事情を黎に伝えるのだった。
だが警察は、逃走中の風見(鈴木浩介)が何かを知っているとにらんでいた。
その後、自宅で現場検証が行われ、黎も聴取を受ける。
黎は、晶子の証言に合わせて、嘘を突き通すのだった。
後日、晶子は逮捕され、黎は、爽(川口春奈)に別れを告げる。
そんななか、爽の勤める事務所に封筒が届く。
それは、黎の父が残した日記のコピーだった。
日記を読んだ爽は、父(遠藤憲一)に。。。。
敬称略
なに、これ?
DVを正当化しようとしているの?
そもそもの話。
第三者の関与を表現し続けているが、
確実に知っている人物は、2人しかいないわけである。
で、
問題は、遺留物が置かれている場所。
もちろん、第三者の関与も、ゼロではないだろう。
ここで一番の疑問は、あまりにも、その場所が、多岐にわたっていることだ。
車など、証拠品の場所も含めて。
そう。
それを、執拗な第三者。。。だと見るべきなのか?
それとも。。。。
そう考えていくと、答えは、必然的に。。。(車の時点で、一気に絞られている)
ま、なんだって良いんだけど。
気になるのは。
その“真犯人”いや。。。“新・犯人”というべきだろうか。
その犯人を、もう一人が認識していたかどうかである。
個人的な、興味は、それくらいしかない。
上手く説明できるかどうか?
最終回は、それくらいしかない。。。。。か
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最終更新日
2017年09月11日 00時29分29秒
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