内容
いろいろあって、ホテルで働きはじめた磯山(原田泰造)だったが。
オーナー・モモ(泉谷しげる)が事件に巻き込まれ、再び失踪する。
辿り着いたのは、モモが言っていた岐阜の西ノ村の西村守(中村育二)のもと。
しかし、村の工場移転を巡って、村はもめていた。
村長をする守たち年配者は、工場移転後をどうするか。。と。
しかし、守の息子・大吾(柏原収史)や友人・西村一雄(駒木根隆介)ら若者は、
守ってくれるかどうか分からない約束を頼りに、移転先へ出て行くと。
家に帰っても、大吾の妻・佳代(桜田聖子)息子・健太(宮下柚百)を前に、
親子喧嘩を続けていた。
そんななか、守らの行きつけのスナックママ・あけみ(川原亜矢子)との話で
祭りさえ出来なくなっていると分かってくる。
目玉のマーチングバンドがあったが。。。
一方、聖子(緒川たまき)のもとには、磯山の妹えり子(西尾まり)を介して、
離婚届が届いていた。
そんなとき、
高峰(手塚とおる)から磯山の投資マンションの売却を提案され。。。。
敬称略
成長、変化。。。というコトにしておきますが。
主人公のキャラが、前回までと違いすぎて、戸惑ってしまった。
まあ、主人公らしいと言えば、そのとおりだけど。
ドラマとしては、面白く見ているのに。違和感を感じている状態。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月25日 00時11分27秒
もっと見る