内容
高峰(手塚とおる)に追いつめられた磯山(原田泰造)は、橋から飛び降り。。。
2日後、磯山は、大阪にいた。
そんなとき、宗像良人(岩松了)という男に声をかけられる。
食品の電話セールスだという。
招かれたビルの一室では、金剛寺剛(村上淳)という男の監視のもと、
佐古田(村松利史)ら多くの男たちが、電話をかけていた。
そこで、サトル(碓井将大)という青年と出会う。
が、やっていることは。。。。。怪しかったが。。。
そのころ、娘・ななみ(鈴木梨央)は、
祖父(辻萬長)の言葉が、頭に残り、気になって仕方がなかった。
自分が出来たから、結婚したという。
ついに、ななみは、塾にも通わなくなってしまう。
それを知った聖子(緒川たまき)は。。。。
敬称略
毎回、“本”は、出て来ないんだね。。。。
話が良い感じで、面白くなってきているので、
そこだけが、引っかかった。
今作の展開の“肝”“柱”なんだから、無くてはならないんじゃ?
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最終更新日
2017年10月02日 00時17分44秒
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