「オヤジたるもの」
内容
徹誠(伊東四朗)が倒れたと聞き、駆けつけた植木(山本耕史)小松(志尊淳)
だが、大事ではなく、ひと安心。それでも植木は、小松に徹誠の世話を命じる。
徹誠の身の回りの世話をはじめた小松は、問いかけられる。
一生、付き人で終わるつもりかと。
一方、小松がいないことで、持ち物の場所も含めて、
小松がいなければならない生活になっていることを登美子(優香)に指摘され、
気付かされた植木は苦笑いするしかなかった。
そんななか、植木に。。。
敬称略
実は、途中で、違和感を感じていたのだ。
なぜ、いまさら、ここで植木の過去や、受賞が必要なのか?と。
これまでの話でも、無かったわけじゃありませんしね!
が。。。。。そっか。。。。“父”なんだね。
それを、スッカリ忘れてました。
だから、最後に繋がっていく。
なるほど!と思ったのは言うまでもありません。
あ。そうそう。
ちょっと気になったことを。
次回予告。。。見せすぎじゃ?(笑)
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最終更新日
2017年10月07日 20時45分15秒
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