内容
誰かに、“卒業”の邪魔をされていると感じる英人(三浦春馬)
いったい。。。。誰が??英人は疑心暗鬼になり始める。
が、さくら(松井愛莉)を疑いはじめるのだが、逆に、思わぬコトを言われ。。。
そんななか、合宿を命じられる。
敬称略
今までよりも、微妙なモノローグが減り。
普通のモノローグになっていますね。
まあ。。。無駄に多すぎるのは、変わらないが。
ただ、そのおかげで、なんとなく学園モノになっています。
ベタなコメディ感は、ほとんど無く、
どちらかといえば、独特な、シュールなコメディなのは、痛いが。
学園モノの印象が強くなったことだけは、救いかな。
ただ、これでは、もう、どうにもならないだろうね。
どれだけ、必死になって宣伝をしたところで。
最後に、根本的疑問。
今作。。。やればいい。。。ってだけになってしまっているが。
そもそも、少子化対策だよね?
もし、前者ならば、ヤルデンテも相手が、そういう人でも良いわけだし。
違うのかな??
逆に、後者ならば、ヤルデンテは絶対に卒業出来ないわけで。
それこそ、いろいろな団体から今作を放送しているテレビ局に
抗議が殺到しても。。。。(苦笑)