内容
調査により、情報提供者の和田が異動となり、野崎(織田裕二)は、謝罪する。
一方で、京極(古谷一行)頭取は、関連会社社長の武田(岸谷五朗)を呼び戻し、専務に就任させ、ライバルが野崎になると告げるのだった。
部下の菊山(矢柴俊博)から野崎の経歴の説明を受けた武田は、
野崎を呼び出して、銀行改革のため派閥に入るよう伝える。
すると野崎は、監査役の立場から、入ることは出来ないと拒否。
そんななか検査部の沖田(小林且弥)が、
京極頭取と、鷹山総理(勝部演之)の贈収賄疑惑を週刊誌にリーク。
専務の林(利重剛)が関わっていたらしく、野崎は。。。。
敬称略
これ、何を描きたいのかな?
今回の怪文書にしても、主人公。。。必要無いし。
そもそも。不正融資がメインならば、それ以外必要無いわけで。
ほんと、アレコレと描きすぎて、まとまりが無く。
正直、面白くないです。
やるならやるで。
なぜ、一話完結モノにしなかったの?
たとえ、面白味が無くても、
散漫な状態の現状よりは、かなりマシになったと思いますよ。
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最終更新日
2018年01月21日 22時50分52秒
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