「小説家と冷やし中華」
内容
海里(中村優一)が働く、夏神(杉浦太陽)の定食屋“ばんめし屋”
その常連客で、小説家・淡海五朗(石井正則)に、
妹・純佳(搗宮姫奈)が憑いていると知り、海里は思い出のメニューとして
“冷やし中華”を出すのだが、淡海は、怒って帰ってしまう。
海里は、淡海のサイン会を訪れ、謝罪するが、受け入れられず。
それでも、何とかしたいとロイド(篠田三郎)に
純佳のことを見てもらう。
そして海里は、夏神に淡海へのリベンジを申し入れる。
数日後、淡海が“ばんめし屋”にやって来る。
敬称略
脚本は、女里山桃花さん
監督は、長尾くみこさん
前後編で、どうなるかと思ったが。
。。。。合計1時間と考えれば
今回の展開からすると、ちょうど良い感じかな。
逆に、今回にストレートでもよかったかも。。。という気持ちも少し。
ま、主人公の成長。。。ってことにしておきます
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最終更新日
2018年02月09日 23時55分41秒
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