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2018年03月25日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
幼なじみの丹下翔(新井浩文)から連絡をもらった慎一(妻夫木聡)
丹下は弁護士になっていた。海外で幸乃(竹内結子)のことを知り帰国したと。
決定的な新証拠さえあれば、かなり難しいが、再審の可能性はあるという。

丹下の父・広志(矢島健一)の厚意で、弁護士事務所の一角を
使わせてもらうことに。

その後、丹下は、事件の弁護を担当した弁護士から、
事件を担当した刑事・水野恭子を教えてもらう。

一方、慎一は、過去の事件が判決に影響があるかもと考え、
中学時代の幸乃(清原果耶)が起こしたという強盗傷害事件を調べはじめる。
事件に関わった可能性のある翻訳家の小曽根理子(長谷川京子)を見つけ、
慎一は話を聞くことに。
すると、本好きという共通点で、幸乃と理子(池田朱那)は仲良くなっていったが、
ある事をきっかけにして、関係がおかしくなったと分かってくる。
そして。。。。事件が起きてしまったと。。。。

敬称略



前回とは、うって変わって。

今作の“らしさ”が、少しだけ見えた感じかな。


ただこれ。。。今回だけだよね?

それとも、何かあるのかな?

でもなぁ。このパターンで進んでしまうと。

主人公って、必要無いような。。。。。

やっぱり、何かあるのかな?


先の話を分かり難くするのは、良いことだと思うのだ。

だが、この構成と、演出の意図が、イマイチ理解出来ない。。。。

どういうつもりだろ。。





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最終更新日  2018年03月26日 00時12分56秒
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