「ばんめし屋とオムレツライス」
内容
師匠の船倉(団時朗)直伝のハヤシライスを作った夏神(杉浦太陽)
しかし、師匠は成仏しなかった。
そこで夏神は“へんこ亭”のオムレツライスをつくり上げる。
しかし、それでも、師匠は成仏しない。
師匠と繋ぐ一皿。。。。のハズなのに。。。。
思い悩む夏神。
そんなとき、海里(中村優一)と奈津(原史奈)の会話を耳にして。。。。
敬称略
脚本は、松井香奈さん
監督は、千村利光さん
話自体には、全く不満は無いんだけど。
数回前から。。。主人公交代?(笑)
そんな感じだよね。
確かに、ここが評価の難しいところなのだが。
まあ、全体的に、これはこれでオモシロ味があったので、okかな。
気になったことはひとつだけ。
前後編ものと、一話完結と二種類あったこと。
特に、前後編もの。。。。。これが、もの凄い違和感。
綺麗に前後編になっているものもあれば、
必要性の無いモノもあったのだ。
なぜ、こんなコトにしたのかが。。。。ホント良く分からない。
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最終更新日
2018年03月30日 23時59分52秒
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