「真実」
内容
調査を続ける優希(松下奈緒)のもとに、脅迫状めいたモノが届く。
“手を引け”と。
その直後、優希、醍醐(古田新太)に協力していた伊東(白石隼也)が、
階段から突き落とされる事件が発生する。
一度中断すべきという醍醐は、伊東を調査から外すコトを決める。
どうしても納得出来ない優希を、醍醐は注意するが、
醍醐自身も納得出来ていないことを優希に告げる。
もしもの場合、会社を辞めることも考えていると。
そこで、南部(岩松了)が残した画稿が幻の紙芝居作家・校条啓蔵(田中泯)が、
関係していると考えた優希は、
南部の鳳凰社時代の後輩・塚本宗介(橋爪淳)から話を聞き始める。
そして南部の愛人・渡辺治子(片岡礼子)を紹介してもらう。
その後、校条を調べ上げた優希は、醍醐とともに、訪ねることにする。
敬称略
なるほど。
ようやく、全てがつながった。
細かいネタも回収したし。
なるほどなぁ。。。。
前回まで、モヤモヤしていた部分もあったけど。
今回のためだった。。。と思っておきます。
あとは、結末だけ。。。か。
謎は残っているしね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月21日 22時53分00秒
もっと見る