『君の名は。』
内容
黒澤(吉田鋼太郎)部長と、ルームメイトの後輩・牧(林遣都)から、
愛の告白をされ困惑する春田(田中圭)
そんななか、蝶子(大塚寧々)という女性の担当になる。
部屋を探しているという。蝶子が、黒澤の妻だと知らないまま、
春田は、部屋を案内するのだった。
その後、会社に戻ると、同僚たちの様子がオカシイ。
ようやく春田は、蝶子が黒澤の妻だと知ることに。
黒澤から離婚の話を聞いていたこともあって、動揺する春田。
一方で黒澤は、妻・蝶子から、離婚理由を追及され、困り果てていた。
そんな折、蝶子から部屋のことで相談があると呼び出される春田。
が、相談というのは、浮気相手“ハルカ”探しの依頼だった。
見つけることが出来れば、部屋の契約をしてくれると言う。
どうやら、デートをするようだと、一緒に尾行してくれと言われるが、
実は、そのデートというのは、春田が黒澤から言われていた待ち合わせで。。。
同じ頃、春田は、牧が、武川(眞島秀和)に酷く叱られているのを目撃。
理由を尋ねても、牧は、何も言ってくれず。武川も何も語らず。
敬称略
“やすらぎの郷”は、ともかく。
毎回のように、演出が違う今作。
第1話は、瑠東東一郎さん
第2話は、山本大輔さん
そして
第3話は、Yuki Saitoさん
脚本が、徳尾浩司さんで、一緒のハズなのに。
当たり前だけど、
微妙に仕上がりが違いますね。
でも、世界観が、奇抜すぎることもあって、
意外と安定しているのが、面白いところだ。
ってか、今回が、《SP》よりも、一歩踏み込んだ話しの始まりですね。
基本的に、オーソドックスな三角関係だけど。
。。。。シュールすぎて、面白味が加速してる(笑)
よくよく考えると、いろいろフラグがあるから。
やっぱり、はるたん。。。。モテキだよね。。。。
牧の関わりが、少なかったのは、引っ掛かりを覚えますが。
大爆笑だったよ。
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