内容
夜回りから帰ってきた勤(松平健)たち。
すると、武曾家の家の前に、不審者がいた。
思い切って勤が声をかけると、娘・都(真飛聖)の元夫・立花瑛士(永井大)!
2度を顔を見せるな。。。と言っていたハズだと、怒る勤。
なんとかなだめようと、織部(戸塚純貴)らが2人を居酒屋へ。
すると、酔っ払った瑛士の口から“今度こそ幸せにする”と。
まさかの言葉だったが、勤は、ヨリを戻したいと思っていると感じ取る。
そこで、瑛士を家に招くことを決め、妻・幸子(浅田美代子)に伝えるのだった。
そしてやって来た瑛士に驚く都と友理奈(川北のん)
友理奈は、父との久々の再会に大喜びだったのだが、
瑛士の訪ねてきた理由を聞いた勤たちは、唖然とする。
敬称略
父の登場にも驚いたが。
その後の展開が、秀逸だね。
これまでの話が、全て集約された感じだ。
“連ドラ”ってのは、こういうところだよね。面白いの。
ってか、今回のエピソードは、必要なのかな?
そこが、一番引っかかったよ。
ほんと、なぜ、盛りこんだんだろ。。。。
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最終更新日
2018年05月21日 00時28分16秒
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